Kigaku_気学の庭づくり

大自然の理法を研究し、人を健康と幸福に導く大気の軌(みち)を教える学問が気学(大気象理学)です。
わたしたち雅園(みやびえん)は、相州気学会(代表・塩屋邑吉左衛門)のご指導ご協力のもと、
気学(大気象理学)の知恵を応用し、より良い住まいの環境づくりをお手伝いさせていただきます。

気学(大気象理学)の考え方

「太陽は公転し、地球は自転する」。


大自然はつねに動いています。天地に気流があり、人体に気血の循環があるように、私たち人間は一刻たりとも大気を離れて生きることはできません。
天地を行き交う「風」。天地を絶え間なく循環する「水」。 風と水の作用よって「気」というエネルギーが地表を流れます。
「風をさえぎり、豊かな水流を確保する。風と水のバランスのとれた、大気の軌(みち)にしたがう環境は、人に健康と幸福をもたらす。」これらは、四千年のいにしえより語り継がれてきた気学(大気象理学)の教えのひとつです。

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